自分が死ぬ夢

一週間以上前に見た夢だけど

 

なんとなく覚えてるので書く。

 

 

旦那と車に乗っている。

車はハイウェイを走っている。

 

車内で旦那から恨んでいるとか多分そういう嫌な話をされた。

 

旦那「もうどうでもええわ」

 

直後車がカーブに差し掛かる。

 

猛スピードのままカーブに突っ込み、ガードレールを突き破る。

 

浮遊感。

 

私「ふざけんな!!」

 

そのまま地上が迫る。

 

衝突。

 

瞬間青い光が見える。

痛みはない。

 

あ、でもこれ死んだなってわかった。

ひとの死ぬ夢

大事な人を私の不注意で

死なせてしまうユメを見た。

 

旅行?

知ってるような知らないような場所。

京都と似てる?

 

ワカバー、久しぶり。

大学の講義を受ける。

数学の講義みたい。

 

町を友達と歩く。

出てくるとき大事な人の姿あったっけ??

 

同行者に電話がくる。

大事な人が保護されたと。

ヘリで運んでる??って内容?

ヘリを見つける。

神社のまえ。

ヘリ降り立とうとするが降り立てない。

眼の前でバランスを崩して落ちる。

中に乗っていたクッパだけ助かったみたい。

 

保護してくれてた機関の事務室のような場所へ。

 

 

盾の勇者の成り上がり

見た。

面白い!

キャラクターがいい。

 

主人公頑張れって応援しちゃう。

主人公がキラキラした聖人ではなく、地に足の着いたキャラクターなのが魅力的。

薬やアクセサリーを売って行商したり、なんだかんだで人々を助けたり。

 

夢日記

母が家を出ていった。

家の中?は木の棚がたくさん。

父の部屋の棚の向きがおかしかったので模様替えしたりした。

 

そこは家と言っていいのかわからない場所。

古びた百貨店や学校の一画のような場所。

商業施設、ビルの中みたい。

見知らぬ人が部屋のそとを歩いてても違和感なかった。

 

何だか不気味な人が廊下を歩いている。

影のある。黒い衣服の男。

殺し屋か?とにかく怖い人。

その人はこちらを見ている。

目を合わさないよう、様子をうかがう。

 

やはり、こちらを見ている。

 

元恋人がボッツケ会をなにか私の財産を使って行おうとしていると知る。

怖くなる。

ボッツケ(夢の中では乱○、レ○プとかいう意味で使われた)

 

静かにこの場から避難する。

地元の大きな道の側道を歩く。

夕方から夜の時間。

暗くなってくる。

なぜだかわからないが、大きな道へ出たあと少しだけ元いた方へ戻る。

が、引き返しもと来た方から離れる。

 

夜の町中を歩く。

ボッツケされるかもしれない。と怖くなる。

細かい脇道を歩くことにする。

 

ここらんでアニメキャラが出てくる。

 

…よく覚えていない……

 

 

緑髪、おかっぱ。姉がいるらしい

男の人。

場面は男の小屋。家。

その気はなかったので隠すつもりだった。

ボッツケ会の仲間が男の小屋に集まる。

緑髪の子見つかる。

………

 

どこかの兵隊が男の家のドアをぶち破る。

銃で男たち撃たれる。

緑髪の子、撃たれた?わからない。

無事ではないかんじがする。

 

小屋から少し離れたところにいた人たち。

不思議な機械の乗り物にのり脱出。

イスカ?

光る魔法の矢を使って包囲されかけたところをから脱出。

戦争が始まる。

山の中へ逃げ込み戦う。

 

 

 

目が覚めた