夢日記

母が家を出ていった。

家の中?は木の棚がたくさん。

父の部屋の棚の向きがおかしかったので模様替えしたりした。

 

そこは家と言っていいのかわからない場所。

古びた百貨店や学校の一画のような場所。

商業施設、ビルの中みたい。

見知らぬ人が部屋のそとを歩いてても違和感なかった。

 

何だか不気味な人が廊下を歩いている。

影のある。黒い衣服の男。

殺し屋か?とにかく怖い人。

その人はこちらを見ている。

目を合わさないよう、様子をうかがう。

 

やはり、こちらを見ている。

 

元恋人がボッツケ会をなにか私の財産を使って行おうとしていると知る。

怖くなる。

ボッツケ(夢の中では乱○、レ○プとかいう意味で使われた)

 

静かにこの場から避難する。

地元の大きな道の側道を歩く。

夕方から夜の時間。

暗くなってくる。

なぜだかわからないが、大きな道へ出たあと少しだけ元いた方へ戻る。

が、引き返しもと来た方から離れる。

 

夜の町中を歩く。

ボッツケされるかもしれない。と怖くなる。

細かい脇道を歩くことにする。

 

ここらんでアニメキャラが出てくる。

 

…よく覚えていない……

 

 

緑髪、おかっぱ。姉がいるらしい

男の人。

場面は男の小屋。家。

その気はなかったので隠すつもりだった。

ボッツケ会の仲間が男の小屋に集まる。

緑髪の子見つかる。

………

 

どこかの兵隊が男の家のドアをぶち破る。

銃で男たち撃たれる。

緑髪の子、撃たれた?わからない。

無事ではないかんじがする。

 

小屋から少し離れたところにいた人たち。

不思議な機械の乗り物にのり脱出。

イスカ?

光る魔法の矢を使って包囲されかけたところをから脱出。

戦争が始まる。

山の中へ逃げ込み戦う。

 

 

 

目が覚めた